みなさん、こんにちは( *´艸`)
今日は農業を通して、変化が見られた利用者さんのお話を少ししようと思います。
Aさんは広汎性発達障害で、性格はまじめで穏やかな方です。
しかし、当時は睡眠のコントロールがうまくできず、朝は途中まで運転してきても
近くの広い駐車場でいったん停まり、10時出勤がなかなかできませんでした。
もちろん、本人が一番悩み、主治医にも相談して、お薬の調整をしてもらっていたのですが。
なかなか改善されません。
そして去年、思い切って畑チームへの参加を提案しました。
屋外は開放的で、太陽をたくさん浴びます。
寝ていられないくらいあちこち動き回ります。
体を動かすので帰宅すると夜はぐっすりデス。
畑作業は涼しい朝を中心にやっていますので、10時出勤だったのが8時40分出勤です。
全てがAさんの「規則正しい生活」にはまっていきました。
朝起きても10時まで時間があると軽く寝てしまっていたAさん。
太陽を浴びると脳や体が起きるというのは本当ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
自分が植えた苗が大きくなっていくのが目に見えて、Aさんもそれは気づくことが出来ました。
曖昧で抽象的な表現だと理解が難しいという、障がいの特性もあるので
農作業では目でしっかり違いがわかるので良かったのかもしれません。
あの時、思い切って「畑に挑戦しよう」と決意したAさんは
今日も畑チームの一員として、8時40分に作業スタートできていました。
畝づくりや草取り、水やりはとても丁寧なんですよ(●´ω`●)
本当に畑に感謝です♫
Aさんもピーマンも太陽を浴びて成長(生長)しています\(^o^)/